大阪府豊中市　外壁塗装専門店　ペンキ屋ケンちゃん小川塗装　スタッフは？

　中学を卒業して、定時制に通いながらペンキ屋の道へ進み
２０代前半で独立しましたが、安い下請け仕事を請負、仕事をしていました。しかしそんな状況で経営が成り立つわけもなく一旦店を閉めることに。その後はいろんな塗装店を転々とし、塗装店の現状を目の当たりにしてきました。大手の下請けでもやはり中間に業者が入り、末端の業者には十分というほどの請負額ではなく、早く完工させるため、工程作業を一工程抜いたりするというのをみて、これではお客様、そしておうちのためにはならないと強く思い始めました。元請けがたくさんのマージンをとりながら、下請けにまるなげというシステムに納得がいかない
それをなくすためには自分がやるしかない！と一念発起。
少しずつ勉強を重ね、お客様の満足度を追求しています
安かろう悪かろう・高かろうよかろうではございません。
弊社の価格設定は、低いかもしれません
その理由は、職人直営ということ。マージンが発生しておらず
ここに載っている人間がかならず施工に当たるということ。そして、おおきな事務所やショールーム、営業マンがいないから、その分の経費がかからない。大きな会社はその営業・事務所・ショールームを維持するための経費を加算します。ショールームがないのに、どうやって色などみるの？と思いになるかもしれません。それは実際に施工したお客様おうちを、一緒に見に行き仕上がりが見れます。もちろん施工したお客様に了解をいただき、外から見るだけとか、実際にお話がきけるとか、ペンキ屋ケンちゃんは本当にお客様とのコミニュケーションを大事にしています。施工直後のアンケートも大切ですが、実生活でどのような感想をきけるかというのはペンキ屋ケンちゃんだけと自負しております。
ベラベラとおしゃべりは苦手です。お客様にも「本当にしゃべらへんな！」といわれることもしばしば。時には怒ってるの？と誤解を受けたこともあります。日々、反省を積み重ね、お客様の幸せ・スタッフの幸せ・家族の幸せを心がけています
大好きな家族に、大好きな仕事をさせてもらえる環境に感謝をし、その気持ちを家族だけではなく、スタッフそしてお客様へと恩返しをしていきたい。幸せ色に染めていきたいのです。
株式でもない個人店ですが、職人としてプライドをもち、施工を行います
情に熱く、ついついサービスもしてしまうこともあり、代表に怒られますが、これが自分なのです。お客様、第一！
難しい言葉は使いません。賢くないので、自分はバカです。バカなりに、一生懸命、努力し、お客様満足度を１２０％目指します